舌先現象とは、思い出そうとしていることの言葉や名前が、喉元まで出かかっているのに思い出せない現象

お勧め記事は下記3つ
みんなが知りたい!心理学用語ランキング 心理学用語をネタにしたYouTube動画まとめ 心理学を学ぶならこの本がおすすめ

舌先現象とは、思い出そうとしていることの言葉や名前が、喉元まで出かかっているのに思い出せない現象です。英語ではtip-of-the-tongue phenomenon(TOT現象)と呼ばれています。

舌先現象は、誰にでも経験したことのあることがある、一般的な現象です。例えば、

  • 誰かの名字や名前が思い出せない
  • 知っているはずの単語やフレーズが思い出せない
  • 何をしたかったのか思い出せない

などの場合に、舌先現象が起こることがあります。

舌先現象の原因については、まだ完全には解明されていませんが、以下の2つの説が有力です。

  • direct-access説:記憶にアクセスする際に、必要な情報がうまくアクセスできないために起こる現象である。
  • inferential view説:思い出したい言葉や名前の一部を思い出すことで、脳がその言葉や名前を推測しようとする際に起こる現象である。

いずれの説が正しいのかは、まだ分かっていませんが、舌先現象は、記憶の一部にアクセスできる状態にあることを示唆する現象であると考えられています。

舌先現象を解消するには、以下の方法が有効です。

  • 思い出そうとしている言葉や名前の周辺情報を思い出す。
  • 思い出そうとしている言葉や名前の音やイメージを思い浮かべる。
  • 思い出そうとしている言葉や名前を別の言葉やフレーズで表現してみる。

これらの方法を試すことで、舌先現象を解消できる可能性が高まります。

参考URL:
舌先現象 - Wikipedia

以下はページナビゲーションです。 その他の心理学用語集はこちらからアクセスすることができます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 

以下「効果」のタグのページ
効果1 効果2 効果3 4 5 6 7 8 9 10

以下「法則」のタグのページ
法則1 法則2 法則3 4 5 6 7

以下「現象」のタグのページ
現象1

以下「症候群」のタグのページ
症候群1 症候群2

以下「バイアス」のタグのページ
バイアス1 バイアス2 バイアス3

以下「心理」のタグのページ
心理1 心理2 心理3

以下「認知」のタグのページ
認知1

以下「理論」のタグのページ
理論1 理論2 理論3 4

以下「原理」のタグのページ
原理1 原理2

以下「恐怖症」のタグのページ
恐怖症1

以下「心理学者」のタグのページ
心理学者1 心理学者2 心理学者3

以下「実験」のタグのページ
実験1 実験2

以下「コンプレックス」のタグのページ
コンプレックス1 コンプレックス2

以下「人の心理」のタグのページ
人の心理1

以下「口癖」のタグのページ
口癖1 口癖2 口癖3 4 5