フィラーワード

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フィラーワードとは、会話の合間にはさみこむ言葉のことです。日本語では「あの」「えー」「えっと」「うーん」などが挙げられます。これらの言葉自体は特に意味は持たず、つなぎ言葉として言葉と言葉を繋ぐことによって次の言葉が出てくるまでの沈黙を回避し、時間を稼ぐ役割を果たします。

フィラーワードには、以下のような種類があります。

言葉の検索をしていることを示すもの:あの、えー、えっと、うーん
相手に自分の言葉を理解してもらいやすくするためのもの:つまり、要するに、つまりは
自分の言葉に自信がないことを表すもの:ちょっと、まあ、まぁ、あのね
話し方のテンポを調整するもの:えーと、ええと、そうね、そうねえ
会話に参加していることを示すもの:うん、はい、そうなんだ、そうなの
フィラーワードは、会話においては頻繁に使われるものですが、使い過ぎると、話し手が自信がない、話がまとまっていない、などといった印象を与えてしまうことがあります。そのため、ビジネスシーンなどでは、できるだけ控えるように心がけることが大切です。

なお、フィラーワードは、文化によっても異なり、英語では「uh」「um」「like」「I mean」「you know」などが挙げられます。

https://www.data-green.jp/filler_word/